「父親の作業場で幼い頃目にした靴は、現在大量生産されている靴と違い、暖かみの感じられるものが多かった」と語る、代表兼デザイナーを努める前田氏の想いが詰まったブランド。修理のためにショセの元へ戻ってきた靴もくたびれてはいるが、どこか感じる愛嬌や、昔の記憶を拾いながら、「長く履ける、履きたい靴」をコンセプトに、履く人がいつまでも愛着の持てる靴を作っています。
■商品詳細■
商品名
TR-001 BLK
TR-001 ブラック
素材
アッパー：カウレザー(防水仕様)
内装：レザー
ソール：ビブラムソール
足幅
約10cm(FR38参照)
アウトソールを計測しております。お持ちの靴との比較としてご参照ください。
■スタッフが履いてみました■
A.MOTONO
私、元野の素足のサイズは約24.5cmで幅は広め。普段のスニーカーのサイズはFR40(25cm)で、普段の革靴のサイズも同じくFR40(25cm)です。今回のTR-008は一般的な幅・長さのため、普段の革靴と同じくFR40(25cm)がジャストサイズでした。長さは少し余りますが幅が程よく、サイズダウンするとかなり窮屈に感じるため、こちらのサイズを選びます。
S.SHIMAMURA
私、嶋村の素足のサイズは約23cmで幅はやや広め。普段のスニーカーのサイズはFR37(23.5cm)で、普段の革靴のサイズはFR36(23cm)です。今回のTR-008は一般的な幅・長さのため、普段の革靴と同じくFR36(23cm)でジャストサイズでした。靴下を着用すると少し窮屈に感じますがカウレザーは次第に馴染んでくるため、それらを考慮してこのサイズを選びます。
■このアイテムのお手入れについて■
アッパーには上質なカウレザーが使用されています。この素材のお手入れについて、当店では
『M.MOWBRAY デリケートクリーム』をオススメします。皮革に深く浸透し、乾燥やひび割れを防ぎ、艶や柔らかさを与えます。また、軽い汚れ程度であればこのローションで落とすことも可能です。
定期的なお手入れを行うことで靴が本来持つ美しさを引き出し、長く履き続けることができます。
■カタリのサービス■
ABOUT chausser
「父親の作業場で幼い頃目にした靴は、現在大量生産されている靴と違い、暖かみの感じられるものが多かった」と語る、代表兼デザイナーを努める前田氏の想いが詰まったブランド。修理のためにショセの元へ戻ってきた靴もくたびれてはいるが、どこか感じる愛嬌や、昔の記憶を拾いながら、「長く履ける、履きたい靴」をコンセプトに、履く人がいつまでも愛着の持てる靴を作っています。
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商品詳細
商品名 TR-001 BLK
TR-001 ブラック
カラー ブラック
素材 アッパー … カウレザー(防水仕様)
内装 … レザー
ソール … ビブラムソール
片足重量 約315g(FR38参照)
底厚 トゥ部分 … 0.9cm
ヒール部分 … 2.5cm
足幅 約10cm(FR38参照)
アウトソールを計測しております。
生産国 日本
アイレット 6ホール
スタッフが履いて見ました
A.MOTONO
私、元野の素足のサイズは約24.5cmで幅は広め。普段のスニーカーのサイズはFR40(25cm)で、普段の革靴のサイズも同じくFR40(25cm)です。今回のTR-008は一般的な幅・長さのため、普段の革靴と同じくFR40(25cm)がジャストサイズでした。長さは少し余りますが幅が程よく、サイズダウンするとかなり窮屈に感じるため、こちらのサイズを選びます。
S.SHIMAMURA
私、嶋村の素足のサイズは約23cmで幅はやや広め。普段のスニーカーのサイズはFR37(23.5cm)で、普段の革靴のサイズはFR36(23cm)です。今回のTR-008は一般的な幅・長さのため、普段の革靴と同じくFR36(23cm)でジャストサイズでした。靴下を着用すると少し窮屈に感じますがカウレザーは次第に馴染んでくるため、それらを考慮してこのサイズを選びます。
このアイテムのお手入れについて
アッパーには上質なカウレザーが使用されています。この素材のお手入れについて、当店では
『M.MOWBRAY デリケートクリーム』をオススメします。皮革に深く浸透し、乾燥やひび割れを防ぎ、艶や柔らかさを与えます。また、軽い汚れ程度であればこのローションで落とすことも可能です。
定期的なお手入れを行うことで靴が本来持つ美しさを引き出し、長く履き続けることができます。
カタリのサービス
